投資実績

【運用実績】2021年12月現在のポートフォリオを公開

2021年12月現在の運用実績は2,309,319円(+9,153円)となりました。2021年はS&P500指数が+23.41%のリターンを出すなど好調な年になっており、資産を増やした人も多いのではないでしょうか。

今回は2021年12月現在の運用資産について解説します。

▼2022年1月の運用実績に関する記事はこちらです。

【運用実績】2022年1月現在のポートフォリオを公開2022年1月現在の運用実績は 2,558,859円(前月比+249,540円)となっています。 1月4日から米国市場は取引が開始されています。開始初日から主要指数が過去最高を記録するなど好調な相場が続いています。...

2021年12月運用実績

2021年12月現在の個別株と投資信託の前月比は以下の通りです。

  • 個別株:1,587,098円→1,542,281円(前月比-44,817円)
  • 投資信託:704,751円→763,858 円(前月比+59,107円)

個別株と投資信託を毎月5万円ずつ購入するルールで運用していますが、初めて個別株が前月比でマイナスとなりました。個別株の株価が下落した理由は南アフリカで発見されたオミクロン株とテーパリングが影響しています。

現地時間11月30日に南アフリカで発見されたオミクロン株に対して、「既存ワクチンの効果が薄い」と発表されたことや、FRBのパウエル議長がテーパリング加速を示唆したことで株価は大きく下落しています。

米国ではインフレが深刻化しており、FRBは金融緩和の縮小を早める議論を加速しています。これまでテーパリングについては慎重に進めていたおかげで株式市場は大きな混乱は起こっておりませんでした。

しかし、今回のパウエル議長の発言により株価は大きく下落しています。私の資産も26日ごろに最高値を記録してから10万円下がっています。それでも2021年の好調な相場を考えれば特に問題視する必要はないと思います。

資産推移グラフ

これまでの資産推移グラフは以下の通りです。

2020年10月に50万円でスタートした投資生活は1年2か月で230万円まで増やすことができました。もちろん購入分がメインになっているので、純粋な株価上昇によるものではありませんが、それでも右肩上がりに成長しています。

資産構成

2021年12月現在の資産構成は以下の通りです。

資産構成は米国個別株や投資信託などが全体の80%を占めています。現金比率が下がってしまっているので、今後は15~20%を確保するように調整したいと思います。

また暗号資産はビットコインを保有しておりますが、ボラティリティが高いので3~5%が理想の構成だと思います。生活防衛費を多めに確保していないと、今回のような暴落局面で安値で売却する必要が出てきてしまいます。

株式投資は生活余剰金を使用することをおすすめします。

保有銘柄

2021年12月現在の保有銘柄についても解説します。

銘柄ティッカー評価額(円)
フィリップモリスPM97,414
ベライゾン・コミュニケーションズVZ341,889
ジョンソン&ジョンソンJNJ141,399
コカ・コーラKO225,920
マクドナルドMCD55,451
アルトリアグループMO101,499
プロクター&ギャンブルPG163,883
ウォルマートWMT159,406
エクソンモービルXOM257,751
現金170,003
ビットコインBTC166,815
eMAXIS Slim米国株式(S&P500)投資信託528,565
楽天・全米株式インデックス・ファンド投資信託235,293
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド投資信託12,756

保有銘柄は米通信大手のベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)が割合が多くなっています。ベライゾンは年初来リターンで-15%とさえない株価が続いています。それでも同社は寡占市場で安定した売上をあげているので、特に問題視していません。ベライゾンの購入に記事はこちらです。

保有銘柄は生活必需品セクターが多いので、2021年のような成長局面では他のセクターよりリターンが悪くなります。2021年はS&P500の+15%に対して、生活必需品セクターは+5%にとどまっています。

隣の芝生が青く見えるという言葉があるように成長セクターは羨ましく見えるかもしれませんが、大切なことは自分で決めたルールで運用することです。生活必需品セクターに投資をするのは受取配当金を増やすためです。インカムゲインが目的であれば、株価の変動に迷うこともなくなります。

セクターに関する記事はこちらです。

まとめ

2021年12月現在の運用実績は2,309,319円(+9,153円)となりました。南アフリカで発見されたオミクロン株やテーパリングの加速により、株式市場はしばらく混乱が続きそうです。

下落局面で大切なことは資産が減っても狼狽売りをしないことです。株式投資はプラスサムゲームなので、長期的に市場にいることで大きなリターンをえることができます。

S&P500指数は30年間で10倍以上に成長しています。短期的な下落は過去に何度もありましたが、米国市場は右肩上がりに成長しています。

大切なことは自分で決めたルールを守りながら投資を続けることです。

みんなで株式投資の恩恵を享受していきましょう。

過去の月別資産推移は以下の通りです。

年数資産合計前月比
2021年11月2,300,166円+235,645円
2021年10月2,064,521円+80,059円
2021年9月1,984,462円+48,447円
2021年8月1,936,015円+202,552円
2021年7月1,733,643円+161,190円
2021年6月1,572,453円+257,530円
2021年4月1,314,923円+230,904円
2021年3月1,084,019円+75,473円
2021年2月922,407円+161,612円
2021年1月846,934円

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