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2021年8月は高配当銘柄のコカ・コーラ(KO)を8株購入

2021年8月はコカ・コーラ(NYSE:KO)の株式を一株55.66ドルで8株、約447.48ドル(約49,146円)分買い増しました。

これでコカ・コーラの保有株数は17株となりました。

【取引履歴】

私は毎月最後の金曜日に評価損益が一番低い銘柄を買い増しするルールで運用しています。

コカ・コーラの株式を購入するのは、昨年9月以来初めてとなります。

これで一度も買い増しを行っていないのは、マクドナルド(MCD)とジョンソンエンドジョンソン(JNJ)の2銘柄となりました。

マクドナルドとジョンソンエンドジョンソンも買い増していく予定です。

今回はコカ・コーラ(KO)の株価決算について解説していきます。

【KO】コカ・コーラについて

概要

ティッカーシンボルKO
社名コカ・コーラ
CEOジェームズ・クインシー
設立1892/01/29
本社所在地ジョージア州アトランタ
業種食料品
時価総額2,402.20億USD
セクター生活必需品
売上高330.14億USD
配当利回り3.02%
配当月4,7,10,12
従業員数80,300

コカ・コーラ(NYSE:KO)は清涼飲料水を製造販売する、世界最大の飲料メーカーです。

意外と知られていませんが、コカ・コーラはコカの葉コーラの実から誕生した薬として販売されていました。

投資の神様と言われているウォーレン・バフェットが保有していることでも知られています。

コカ・コーラはNYダウ工業株30種平均S&P500構成銘柄の一つであり、執筆時点での時価総額は2,402億ドルとなっています。

競合他社にはペプシコ(PEP)があげられます。

株価推移

【過去5年間株価推移】

2021/8/30時点

コロナショック直前の株価は60ドル前後で過去最高値を記録していましたが、コロナショックにより大幅に下落して一時40ドルを割りました。

その後はゆるやかに回復していき、2020年末には55ドルまで上昇しています。

しかし、2021年に入り株価は急激に下がり、一時は50ドルを切る水準で推移していました。

2月に入り上昇しはじめ、6月にはコロナショック以来の最高値を記録しました。

現在は55ドル前後で推移しています。

【ペプシコ比較】

過去5年間のトータルリターンはペプシコが上回っています。

業績推移

コカ・コーラの2021年第2四半期決算の概要は以下の通りです。

  • 売上高…101.29億ドル(前年同期比42%増)
  • 営業利益…30.16億ドル(前年同期比52%増)
  • 純利益…26.41億ドル(前年同期比48%増)
  • 一株当たり純利益…0.61ドル(前年同期比48%増)

コロナウイルスの影響で営業が止まっていたレストランやテーマパークなどが再開し消費者が戻りはじめたことで、コカ・コーラの売上高が伸びました。売上、利益共に2桁成長となっています。

過去1年間の業績推移は以下の通りです。

ワクチンの接種が進み、本格的にコロナショック以前の状態へと戻りつつある中で、経済活動の再開はコカ・コーラにとって好材料となります。

配当実績

コカ・コーラ(KO)は58年連続増配しています。

コロナショックやリーマンショックなどの金融危機がおこっても変わらず増配を続けています。

半世紀以上増配を続けていることはそれだけ社会の変化に適用している証になります。

1株あたりの配当推移

コカ・コーラは58年連続増配を誇る配当王です。

安定した売上と高いフリーキャッシュフローがあるので継続的な増配が可能となっています。

営業キャッシュフロー・マージン(営業キャッシュフロー÷売上高*100)は29.82%でかなり高い水準となっています。※ライバル企業のペプシコ(PEP)は15.08%なので2倍の差になっています。

安定した配当も納得がいきます。

配当利回り推移

コカ・コーラの配当利回りは2~3%前後で推移しています。

58年連続増配や高い配当利回りはインカムゲイン狙いとして非常に魅力的です。

また生活必需品セクターは景気に左右されないディフェンシブな銘柄なので、下落局面でも強さを発揮します。

コロナショック時の暴落率はエクソンモービルは-50%ですが、コカ・コーラは-36%で収まっています。

S&P500指数に連動したVOOも-35.48%なので、ETFと同じようにリスクを分散させることができます。

まとめ

2021年8月はコカ・コーラ(KO)の株を購入しています。

コカ・コーラは58年連続増配を記録する、米国を代表するインカム銘柄です。

また暴落局面でも強さを発揮します。コロナショック時には-36%の下落に収まっています。これはS&P500指数に連動したVOOと同じぐらいの下落率になっています。

昨年の新型コロナウイルス対策のロックダウンによる低迷からの出口が見え始めたことを受け、同社は1桁台の伸びとしていた通期の売上高見通しを12-14%と大幅に引き上げました。

株価がコロナショック以前の60ドルを超える予想です。

1株あたり5,500円程度で購入できるので非常に魅力的だと思います。

それではまたお会いしましょう。

生活必需品セクターに関する記事はこちらです。