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【VZ】ベライゾンコミュニケーションズが増配を発表

ベライゾンコミュニケーションズ(VZ)が現地時間9月2日に増配を発表しました。

現行の1株あたり、0.62ドルから0.64ドル(2%増)へ引き上げました。これで15年連続増配となりました。

過去5年間の配当成長は以下の通りです。

YearPayout AmountYear End YieldAnnual Payout Growth (YoY)
2020$2.47254.35%2.06%
2019$2.42254.25%2.11%
2018$2.37254.74%2.15%
2017$2.32255.17%2.20%
2016$2.27255.25%2.60%
2015$2.21506.18%3.50%

ベライゾンの配当成長は2~3%と低い水準が続いております。

2021年増配も2%なので、これまでと変わらない水準です。それでも増配することはうれしいですね。

通信事業は既に寡占市場で新規参入はむずかしく、売上は安定しています。株価の爆発的な上昇は期待できませんが、安定した株価と配当は期待することができます。

またベライゾンはバフェット銘柄としても知られています。

2020年12月末時点で保有していることが判明しています。バフェット銘柄の中でも7番目に保有割合が大きく、それだけ企業の価値を評価していることが伺えます。

バークシャーの保有率は以下の通りです。

CNBCの資料を基に作成

ベライゾンの保有率は全体の2.7%を占めています。

アップルやバンクオブアメリカは保有率が10%をこえているため、比較すると大したことないかもしれませんが、全体で48社あることを考えると7位でも保有率はかなり高いです。

それだけバフェットはベライゾンの保有に前向きだとわかります。

ベライゾンのPERは11.49%とかなり低いため、割安感が続いています。

株価は55ドルなので、6,000円程度で購入することができます。

通信事業が寡占市場で新規参入が難しく、安定した売上を期待できることから長期投資に適した銘柄だと思います。

安定した売上は配当も継続的に支払うことができます。

それではまたお会いしましょう。